国勢調査と電子投票

総務省統計局によると、平成27年国勢調査でのインターネット回答率は、全国平均で36.9%でした。 最もインターネット回答率の高かった県は、滋賀県で47.5%でした。 全国平均でも約4割の方が、パソコンやスマホなどから回答しているのが現状です。 一見、若…

マンション管理組合のプライバシーと電子投票

電子投票システムがマンション導入され始める以前のお話です。 筆者が管理組合理事長を経験した時、総会にある議案が提出されました。 その内容は、住民(区分所有者)の中でも意見の分かれるであろうものでした。 総会開催にあたり、区分所有者には、事前に議案書と共…

分譲マンションとサイレント・マジョリティー

分譲マンションでは、マンションを所有する区分所有者と、建物を管理する管理会社は協力関係にあります。 しかし、その関係は利益相反の関係でもある事を忘れてはいけません。 古いマンション管理 一見民主的に見える理事会のあり方についても、輪番制の理事は知識も浅…

マンションとAI顔認証

AI顔認証によるオートロック 最新の分譲マンションの為に実証されている技術では、AI顔認証によるオートロックを自動で解錠が可能となっています。 また、このようなシステムを導入する場合、デジタルサイネージに対して、実際に問い合わせ可能なやバーチャル管理…

新聞と電子投票

新聞が読者の意見を瞬時に集める双方向メディアになる方法があります。 ただ一つの条件として、現在の輪転機から一部でもデジタル印刷へ変更する必要があります。しかし、現在の技術でも広告の一部をデジタル印刷する事は可能です。 デジタル印刷のメリットは、シリアル番…

電子投票と個人認証の関係

電子投票の仕組みの中でも、選挙の仕組みに準ずる個人認証の仕組みや重複の排除が機能するものを、電子投票システムと呼べるものだと考えられます。 つまり、Web登録した会員が投票するような仕組みでは、会員登録時に本人確認ができているかどうかが重要です。 また、…

エストニアのeガヴァナンス

エストニアのeガヴァナンス エストニアの公職選挙は電子投票(ネット投票、オンライン選挙ともいわれる)が用いられます。 オープンソースを利用しソースコードを公開し、投票システムの透明性確保という課題もクリアされています。 IDカードがあれば、世界のどこに…

在外選挙人のインターネット投票(電子投票)について

平成31年度の概算要求で、在外選挙人のインターネット投票(電子投票)の調査・検証事業として3.2億円が計上されました。 この件を掘り下げてみましょう。 在外選挙人の投票 これまで、在外選挙人は以下の手続きを経て、選挙の投票が可能でした。 (1)被…

スマホの登場に伴う電子投票導入数増加傾向

電子投票のスタンダードである「e投票」に着目すると、2018年11月現在での導入サイト数は、276サイト。 システム利用延べ人数は、252,000人を超え、その数は毎月更新されています。 導入前には、スマホの使い方がわからない方の対応を心配される事務局も…

ネット投票システム「e投票」開発ストーリー

ネット投票システム「e投票(いいとうひょう)」を開発した株式会社グラント 代表の山崎です。 今日は、なぜ弊社がネット投票システムの開発に至ったかをお話します。 理事長としての始まり 2000年頃、兵庫県尼崎市再開発地域に建設された分譲マンションを…