電子投票 e投票(いいとうひょう)導入までの流れ

e投票(いいとうひょう)は、標準の定型版をお使いいただく「クラウドサービス」、個別要件を盛り込んだ専用クラウドをご利用いただく「プライベートクラウドサービス」、専用プログラムを納品する「カスタマイズドパッケージ」でご提供します。 これまでの経験では、1,50…

【なぜ、マンション管理業界の業務改革は進まないか】

分譲マンションの管理でも、「e投票」は、管理会社側のメリットと区分所有者側の利便性大きな効果をあげています。 導入されたお客様は、大きな業務改革となり、総会運営に係る作業時間の低減や、提案型業務への移行が進んでいます。 しかし、初回導入に至るまでは、…

「e投票」機能概要3 業務を変革するアンケート機能

アンケート機能: e投票に組合員等の情報が登録されていると、アンケートの準備・運用は、容易に行う事が可能です。 組合員等の意見把握が正確に行われるため、運営業務そのものが「クレーム対応」から組合員等の希望に対する「提案型業務」へ変化させることが可能に…

「e投票」機能概要2 

委任済み議決権行使済みでの出席に対応する受付機能 「e投票」は全ての総会・選挙業務に対応しています。 ここでは、総会機能のうち総会会場内で使う機能をご紹介します。 会場での受付: QRコード付き投票用紙は、総会の受付にも使用できます。 Q…

電子投票 展開の歴史

もの凄い逆風 分譲マンション向けとして登場させた電子投票サービス「e投票(いいとうひょう)」は、その後ラインナップを増やし「学術学会向け」「労働組合向け」「株主総会向け(海外提案)」「政治政党向け(提案実績あり)」「自治体向け(提案中)」を準備しています。…

日本での電子投票の普及に向けて

電子投票の発展 電子投票には、第1世代となる集計における電子投票(マークシート等)、第2世代となる投票行為に関する電子投票(投票所に置かれたタッチパネル等)、第3世代となるネットワークを利用する電子投票(パソコンやスマートフォン(以降スマホ)、携帯電話等の…